激動の平成プロレスから令和のプロレスが受け継いだ歴史の一端をこの本から垣間見れます。
NJC制覇、IWGP初戴冠に初防衛と、次々に夢を野望を制覇していくオスプレイ。その過程では大きな別離も受け入れた。
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