プロレス番組・雑誌・本
CSテレビ朝日、真日本プロレスの5回目。ゲストは黒のカリスマ・蝶野正洋が登場。大晦日のビンタの人ではない(笑)nWoで一世を風靡した蝶野が見れる。
東京ドームのメインに立ち、USヘビー級に初戴冠。疲れない男は、中畑ばりの絶好調状態で、G1クライマックスへ向かう!
新日本プロレス 9月4,5日の西武ドーム二連戦。よくぞここまでと、多くのタイトルマッチから黄金星の復帰戦と話題盛り沢山!
週刊プロレス2139号は、欠場中の飯伏幸太の想いや、どん底のSHOをキャッチしたりと、新日本プロレスの今が分かります。
他団体が日本人対決を主軸に置く中で、世界戦略も積極的な新日本プロレスは外国人を多く登用してます。そして、そのノウハウから英語入門書を発売します!
CS 真日本プロレスの第4回目の放送。進行が進まない番組でお馴染みですが(笑)その分、内容が濃い。今回は、プロレス漫画のバイブルの一つをピックアップし、真実が明かされる!?
新日本プロレスのバラエティ番組。新日ちゃん、シーズン4に突入し、ますます面白くなるところ、遂にレインメーカーが司会進行に打って出る!
アマゾンプライムビデオのオリジナル番組・有田インターナショナル。エピソード14のお題は、プロレスゲームで遊びまくる。プオタなら、一度はやったことがある!というも多いあのゲーム。
新日ちゃんに満を持して、レインメーカーオカダカズチカと、3Kの二人が登場。オカダの好きな技や、ベストバウトを特集していきます。
全7回の3回目となる真日本プロレス。アントニオ猪木の異種格闘技戦を特集。1976年は世紀の一戦、アントニオ猪木対モハメド・アリ戦が実現!
テレビ朝日で、ワールドプロレスリング・新日ちゃん、BSでワープロ完全版を放送中。新日本プロレスは会場だけでなく、テレビでも動画でも楽しむことができる。
鬼滅の刃のプレステゲームの発売が今から話題です。参戦キャラの一人に目がいきます。主役とはかけ離れた村田が抜擢。漫画もプロレスも主役だけじゃ成り立たない。
お笑いコンビのアジアンが解散。馬場園梓は新日本プロレスのサイトで長期に渡り連載をしており、プロレス熱が伝わってきます。
CSの新日本プロレス番組。真日本プロレス。神田伯山と清野アナが日本プロレス史を丁寧且つ独自に語る。
新日本プロレス憩いの番組。新日ちゃんがシーズン3に突入。新日本の過去と現在の歴史を繋ぐ番組としても面白い。
鈴木みのるの絶対的な自信と圧倒的な強さと行動の原動力。新日本から、パンクラス、現在に至るまで、プロレス界の王様は誇張ではありません。
新日本プロレスで、真っ向勝負・常在戦場が信条の鷹木信悟。ファン時代から、新日本に辿り着くまでの運命のルーツを語ります。
激動の平成プロレスから令和のプロレスが受け継いだ歴史の一端をこの本から垣間見れます。
ボクらの時代にプロレス界を代表する3人が出演。同時代の激闘から新人時代や盟友について振り返る。とても興味深い話が聞くことができました。
全日本プロレス・三冠王・諏訪魔が専務に就任。暴走専務が再び、リング内外に話題と激闘を振りまきます!?
アマゾンプライム・有田インターで何回も放送されたプロレスファンの聖地・闘道館。雑誌も本もマスクも半端ない数が揃ってて、見ごたえありです。
全日本からDDTに移籍。社長からKO-D王者と歩みを止めない秋山準。最近の大活躍と、書籍から秋山を読み取ります。
アマゾンプライムビデオ、有田と週プロの後番組。有田インターナショナルが回を重ねるごとに面白くなってます。ヘビーなプロレスファン向けの番組ですが(笑)誰でも笑える番組になってます。
テレ朝CS番組の新日本・オレのメモリアルバウト。ゲストは藤波辰爾。大ベテランの歴史をWWFジュニア王者時代を中心に構成し、見応えあります。
日頃から、プロレスの話はしたくないと公言する長州力。しかし、番組では蝶野正洋の聞く力もあって、饒舌に話してくれる必見の内容となってます。
プロレスファンのバイブルとも言える、業界唯一の週刊誌。ゴング廃刊後の、最後の砦。その週プロの記事や連載を紐解いてみました。
プロレスラー28選手の、知られざるいい話を収録。収録されている何人かの選手は、天に行きましたが、彼らの試合やエピソードを忘れることはありません。
テレビ朝日ワールドプロレスリングのスピンオフ番組「新日ちゃん」タイトル名の弾けっぷり(笑)に反して、きちんとした、レスラーにリスペクトを感じる内容となっており、なかなか面白い。
G1CLIMAX30の飯伏対タイチ戦はとても異質な闘いだった。ひたすら蹴りあう両選手。しかし、すごい試合だった。
アマゾンプライム、有田と週刊プロレスとの後継番組として有田インターナショナルが始まりました。プロレス好きには笑える要素満載。そうでない人はクスっと笑えます、多分(笑)