新日本プロレス
新日本プロレスの米国大会。棚橋弘至が未戴冠のIWGP USヘビー級に挑戦し、初戴冠! 日本人としては初王者となるだけに、逸材はまた一つ勲章を増やします。
現在、リーグ戦で3連敗を喫し、事実上、優勝が消滅したYOHとSHO。しかし、優勝よりも3Kの今後が危惧されるだけに残り2戦はどうなるのか?
新日本プロレスのヤングライオン、辻陽太が待望の海外武者修行に旅立つ。本体のお世話になった先輩れへの恩返しは、言葉と、超成長で凱旋すること。
新日本プロレスのグランドマスターを目指すマスター・ワト。鮮やかなコスチュームに身を包むワトには意外?な華やかな趣味があります。
背水の陣でNEVER6人タイトルに挑む、内藤、SANADA、BUSHI組。王者組は、8度の防衛を重ねる石井、YOSHI-HASHI、後藤組。一瞬と永遠が混ざり合う激闘の行方は?
スーパージュニアタッグリーグ2021、ROPPONGI3Kが未だ勝てません。3連覇を成し遂げてきた片鱗が見えず、YOHのスランプが深刻です・・・
2020年は未開催だったスーパージュニアタッグリーグが開幕。現在3連覇中の3Kですが、大不調。YOHの復活が4連覇へのカギ!
7.25 東京ドームで、心を揺さぶるメインイベントでの戦いを見せた棚橋弘至。その勢いのまま、今度は、米国に渡り、IWGP USヘビーに挑戦決定!
辻陽太と上村優也が若獅子を卒業し、無期限の海外武者修行が決定。壮行試合として、辻は、念願の内藤哲也戦を実現させます!
NEVER6人タッグ王座の記録を更新続ける王者組の前に、鈴木軍総大将の鈴木みのるが動き出します。
如意棒とNEVER6人タッグのベルトを持つYOSHI-HASHIにもう一つ、お宝が加わるかもしれない。後藤洋央紀とのタッグでIWGPタッグに参戦!
EVILが再び、真夏の夜に、IWGPヘビー級タイトルマッチに帰ってくる。西武ドームで、観客を暗闇と凶器とナイトメアで覆ってしまうのか?
7.25東京ドームでオカダカズチカに敗れたジェフ・コブですが、まだ終わりじゃないと、大アピールを敢行。帰国宣言したのに帰国しなかった!?
名古屋大会・棚橋弘至対KENTA。解説には両選手に縁ある柴田勝頼が解説を担当。そして、この試合の勝者には、ビッグエッグでの重要事項が託されるかもしれない?
東京ドームのシングルマッチ、オカダ対オーカーンの前哨戦であり、エンパイア復活の試金石となるであろう一戦です。
飯伏幸太の病状が判明。果たして、東京ドームのメインで、鷹木信悟を相手に試合が出来るのか。誰かが、名乗りをあげる必要もありえます。それは度の選手か?
目下、低迷中のオカダカズチカですが、7.25東京ドームで久々に真価を発揮する機会が到来。相手はジェフ・コブと充分すぎる相手。レインメイカーは熱狂の雨を降らすことが出来るのか?
新日本に戻ってきたKENTAが棚橋弘至をターゲットに、名古屋のメインでシングルが決定。策士・KENTAの狙いはどこにあるのか?
新日本プロレスのシリーズの中でも、圧倒的な歴史と存在感を誇るG1クライマックス。その日程と会場が発表されます。新たな歴史の覇者となるのは誰だ?
ワールドプロレスリング オレのメモリアルバウト 石井智弘編。選んだ二試合は、自身の試合ではなく、長州力と天龍源一郎、二人の師匠の珠玉の名勝負。
新日本プロレス 7.25東京ドーム、真夏の王者決定戦、鷹木信悟対飯伏幸太。最強の同世代がこの日に決定するのか!?
7.11 IWGPタッグ選手権は、内藤哲也がおよそ10年ぶりに国内でタッグタイトルに挑戦と、注目ですが、タイチ、SANADAのアナザーストーリーも気になります。
はじめの一歩、電子書籍を全面解禁。紙媒体とデジタルの壁を取っ払う。新日本のSHO選手がGLEAT参戦。UWFに楔を打ち込む。一歩とSHOの明日への一歩。
翌日7月2日のNEVER6人タッグの前哨戦となるシングル三連戦。これがどの試合もスゴ過ぎて、熱すぎて、新日本の真夏ももう間近!
2021/6.22 西武鉄道 株主総会が行われます。色々な事業の説明がされる中、株主側の主張も様々。そして、新日本のレスラーの主張も様々あります。
新NEVER王者、ジェイ・ホワイトは新日本プロレスに来ない? 何故に呼ばないのか、王者の使命を果たさせないのか? スイッチブレイドの帰還を望む。
国内の新団体・GLEATが旗揚げ戦を行います。そのメインイベントに何と、新本のSHOが参戦!どんな戦いを見せるのか注目です。
6.23後楽園で、ジュニアタッグ選手権が開催。王者3Kに石森、ファンタズモが挑戦。シングル挑戦も決まっている石森組の勢いを止めることができるか?
王者組が、NEVER6人タッグの記録を更新し続ける中、第3世代の3人が次期挑戦者に表明。アメリカ帰りの二人と、猛牛天山が久々の王座戴冠となるか?
バレットクラブのボーンソルジャー・石森太二。今夏、IWGPジュニアタッグとジュニアシングルの連続挑戦が決定。ここで勝利して、IWGP二冠王となるか?!