有田インターナショナル ファイプロ 有田,まさかのチョンボ（笑）
最新のファイプロ・新日版をプレー
episode１４ プロレスゲームで遊びまくるも、まさかの展開に！？
懐かしのファイヤープロレスリング。
通称ファイプロが新日本プロレスのレスラーも参戦する、新作として帰ってきます。
実際に、タイチ選手はよくファイプロで遊んでると公言してます。
初めて発売されたファイプロは、権利上の問題で、実在の名前は使えずに、似たような名前の似たような選手をラインナップしてました(笑)
プロレスファンなら、誰が誰だかすぐに分かるので（笑）ゲーム内でオールスター戦が開催できました。
有田哲平、操作の難解？さに勝てず！
番組では、有田、河本組とケンコバ、ファンキー加藤組に分かれて対戦。
選手それぞれの特徴や得意技もよく捉えているのでこれは面白そうだ！
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いざゲームが始まると、基本は選手同士がロックアップし、腰を落としたときのタイミングで技が掛かるシステム。
そんなに、操作性が難解ではないはずなのに、有田哲平が捜査の内藤哲也がまさか、まさかの河本・SANADAにタッチできず(笑)
いつまで経っても、内藤がSANADAにタッチできない、実在のリング上では決して起こらないトホホな内容だが（笑）ミラクルが起きる！
まぁ、たいしたことではないんですが(笑)その時のチートプレーが笑えます。
この回見た後は、多くの人が久し振りにファイプロをプレーしたくなる気がします(笑)
