新日本プロレスの選手の管理体制はどうなってる!?
ジュース・ロビンソンの身勝手な行動
もういつ以来か分からない(笑)更新ですが、久々にお付き合いください。
国内だけじゃなく、米国でも新日本プロレスの市場と知名度がどんどん拡大してます。
しかし、その一方で、選手の人数が拡大しているからか、管理体制が杜撰になってきている部分もあるように見える。
最もな出来事が飯伏幸太に関してですが、この問題は見えない部分が多過ぎる。
飯伏‐大張社長‐木谷会長の三者会談をやったにも関わらず、結局は食い違いがあり事実が見えてきません。
デリケートな問題を多分に含むので多くは語りませんが、非常に残念です。
そして、今度はBULLET CLUB入りし、IWGPUSヘビー級王者に戴冠したジュース・ロビンソンが身勝手と思える理由で来日拒否、王座をはく奪される模様です。
6.12大阪で行われるのは、SANADAvsウィル・オスプレイのIWGPUSヘビー級選手権に変更となります。
Wow New Japan did something right. https://t.co/F6vPnLgyvp
— ᵂⁱˡˡ ᴼˢᵖʳᵉᵃʸ • ウィル・オスプレイ (@WillOspreay) June 11, 2022
一体、これは何なのか? ヒールになったらこんなことになるのか、それは違うでしょう。
個人的には、ジュースなんて別に見たいと思いませんが(笑)楽しみしていたファンも一定数はいるはずなので新日本プロレスは猛省すべきでしょう。
結局は、はく奪しても米国でジュースが挑戦することになるでしょうが、それを良しとしないでほしいと思ってます。
タイトルマッチ以外は試合内容も試合時間も?なことも多いので、コロナ渦の中、リスクを含めて会場へ足を運ぶ観客を最大限満足させてほしいものです。