新日本 内藤哲也 NO LIMIT 以来? タッグ出撃宣言!
内藤哲也とSANADA IWGPタッグ挑戦表明
内藤哲也は分かりますが、SANADAが早速、コメントを出すのは結構、貴重(笑)
掻い摘んで言えば、内藤はここ10年ぐらい IWGPタッグに挑戦していない。
俺が楽しさを教えてあげたいなぁ、と話してます。
そして、王者であるタイチ、ザックも挑戦してこいよ、の構えです。
6.7の6人タッグでは、早速、SANADAがザックからスリーカウントをとって狼煙をあげる(11分31秒 オースイスープレックス)
オースイ・スープレックスってちょっとピンとこないので調べてしまった(笑)
タイガースープレックスを見間違えそうな技(笑)
つい先日、NEVERに挑戦したLIJの3人だけにチームワークもバッチリです。
只、タイチは、もうひとつ何か、一捻りほしいなみたいなことを言ってるので、まだ、スンナリとは決まらないかもしれない。
ユニット内の競い合いという意味でも、ここは内藤哲也とSANADAでタッグタイトル奪取したいところ。
内藤の大阪の試合後のコメントに、ある今を大事にしない人間に未来はないとあります。
その想いが常にリングの中心的存在となり、ファンに支持される大きな原動力、バックボーンとなっています。
鷹木信悟のIWGP世界ヘビー級奪取によって、新しい局面を迎えた ロスインゴ・ベルナブレス・デ・ハポンと共に、内藤哲也、SANADAの動きに注目です。