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プロレスこそものの上手なれ。

新日本を中心としたプロレスブログ。試合の迫力や選手の自己主張等、他のスポーツと違うプロレスの面白さをお伝えしていきます

内藤哲也 G1欠場。自らにトランキーロ あっせんなよ・・・

内藤哲也の幻となった公式戦8試合の輝き

中々というか、全く内藤哲也の全戦欠場の残念さは拭えません。

内藤もオフィシャルサイトでの最新の日記に、投稿を”トバさずに”しっかりと、試合中に起こってしまったときの心情や、その後の気持ちやファンに関しての申し訳なさを話しています。

 

もし、公式戦が実現していたのなら・・・

9月23日・大田区大会

初めてのシングルマッチ 対タンガ・ロア

9月26日・神戸大会

IWGP世界ヘビー級王者とのシングルマッチ 対鷹木信悟

9月30日・後楽園大会

7年振りのシングルマッチ 対高橋裕二郎

10月3日・名古屋大会

短距離走の様なシングルマッチ 対矢野通

10月7日・広島大会

オレのホームである広島での凱旋試合 対KENTA

10月9日・大阪大会

最高の舞台で行われるシングルマッチ 対石井智宏

10月13日・仙台大会

いつもオレを楽しませてくれる男とのシングルマッチ 対飯伏幸太

10月18日・横浜大会

”広報さん”との今年3度目のシングルマッチ 対オーカーン

 

矢野通戦以外は(笑)どの試合も見たくて見たくて仕方がない公式戦ばかりです。

それでも昨年から、未曽有のコロナ渦の中、ロスインゴ・ベルナブレス・デ・ハポンの中で、ずっと走り続けてきた制御不能内藤哲也

 

全治未定の負傷だけに、ここはBUSHIも自身も言っていますが、焦らずにしっかりと治して欲しいです。