新日本週プロ棚橋弘至 G1 20年連続出場特大インタビュー！

週刊プロレス No.2141で、G1 CLIMAX31大特集。

そして、逸材・棚橋弘至を特大５ページにも渡るロングインタビューを行ってます。

表紙も棚橋が飾っていますが、実にいい笑顔（笑）

KENTAに勝利して、東京ドームで鷹木信悟に挑戦するときの入場時の棚橋の精悍な顔つきには、チャラ男のイメージは皆無でした。

その後は、米国に渡り、ランス・アーチャーを破って、IWGPの冠が付くUSヘビー級を初奪取。

そして、絶好調、最高潮のまま、G1クライマックスに突入します。

ロングインタビューでは、文字・文字・文字がギッシリ！で、タナファンでも読むのが大変と思える程に（笑）じっくりと話してます。

コロナ渦にある新日本プロレスをもう一度、復活させるために、そして、２０年連続出場で、最多連続出場、更には通算勝利数でも１位を誇り、過去３度の優勝を誇る、G１ CLIMAXについてもたっぷりと話しています。

今年のG１クライマックスは棚橋弘至も間違いなく優勝候補の一人です。

日本武道館での、”愛してま～す”は久々に出るのか、逸材に注目です。

プロレスこそものの上手なれ。