プロレスこそものの上手なれ。

東京在住。プロレスをメインに、漫画などを綴っていくインドア系のブログです。

キン肉マン 第322話と第333話 感想 ※ネタバレ含みます。

第322話 特攻野郎B(ビッグボディ)チーム!!の巻

 キン肉マン(無印)をリアルタイムで読んできた一人として、今回のレオパルドンの活躍は驚きでした。他のビッグボディチーム3人が案の定、一瞬で倒されたのに対し、彼はネタ超人であるのに(笑)次鋒として汚名返上以上の活躍をしました。

 ビッグボディもオメガ六鎗客との試合で汚名挽回しましたが、今話では大将としての格も上げました。ソルジャー率いる血盟軍を除けば、4王子の中では一番、チームとしての絆が強いのではと感じました。思えばビッグボディが幻の必殺技メイプルリーフクラッチを出した時に伏線が張られていました。メイプルを放った背景に、チームメンバー4人が出てきました。ぐっとくるシーンでした。

スーパーフェニックス登場。彼の行動の真意は?

さて、すべてのチームメンバーが倒され、彼らの仇を討つ!とビッグが闘うだろうと思っていましたが、不意にキン肉マンスーパーフェニックスがモニターに登場。これは驚きました。正直なところ、ビッグボディの試合は見ないでいいかな(笑)と思っていたので、この展開には期待度大。フェニックスはオメガの大将であるオメガマン・アリステラと闘ったので、今回の敗北は仕方なしと考えますが、王位争奪戦でのラスボスである彼がこのまま敗けたまま、ストーリー上から退場は寂しいと思っていたので、リベンジを期して、再活躍してほしいです。

第323話 知性の真の目的!!の巻

前話のラストにフェニックスが登場。彼ならば、知略を用いて闘い(交渉)を有利にするのは想像できます。フェニックスがアリステラ戦で敗れたとはいえ、4王子の中では、最重要超人であり、話を転がせるのは彼しかいません。その証拠に、同じく敗けたゼブラ、勝利したのにマリポーサは出番が一向にありません(笑)

 フェニックスは王位争奪戦後、畑仕事でどれだけ鍛えたのだろうか。

そして、フェニックスは知性の神と共に策謀し、超神を相手にして、今後の闘いの方針を強引に認めさせました。さすがの不死鳥であり、邪悪神の中でも唯一の眼鏡神というアクセントを持つ知性の神です(笑)

 ふと、フェニックスを見ていて驚きました。パンプアップされて見事な肉体だななぁと。ともすれば、ビッグボディよりも鍛えているのでは?と思えるくらいです(笑)王位争奪戦の時の、ソルジャーやキン肉マン戦では、立場的にも大ヒールでしたが、今回は、ベビーフェイスでの再登場。アリステラのアルマゲドンアベンジャー(オメガカスタトロフドロップの進化型)に散ってしまったが、数十年ぶりのマッスルリベンジャーは、とても格好良かった!技のセットアップも痺れます。

 今後の参戦超人に大いに期待せずにはいられません!

さて、いつものように闘う場所が分断されました。振り返れば、7人の悪魔超人シリーズからこの方式が採用されています。果たして、どの超人が出てくるのか?フェニックスチームであれば、二世でも大活躍し、ダブルクロスも演じた氷河期の超人であったり、、アシュラマンの格闘技の先生もありえます。特に、先生はキン肉マンに倒された後も明確に存命していたのでどういったスタイルで出てくるのか?ストーリーの盛り上がり方が半端じゃないです!

 最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。

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週刊プロレス N0.2089 感想 特に気になった記事「天龍源一郎✖ジュリア」超異色対談

風雲昇り龍とスターダムのお騒がせ女の革命対談

天龍同盟・SWS旗揚げ・新日本との対抗戦と、数多くの天龍革命を起こしてきた、天龍にジュリアが対談を申し込み、実現に至りました。紙面で見てきた印象として、アイスリボンを強引に?退団してから、スターダムに殴り込み。のっけから、その話題性に乗っかってきてくれた、木村花選手と抗争。その後、DDM(ドンナデルモンド)を結成。それからは、各団体の所属選手やフリー選手が彼女の元に、ブシロードと提携したスターダムの元に集まってきました。2020年10月現在、わずか1年で5人と増殖しました。ノアの金剛を彷彿させます。彼女の試合は、ごつごつしていて相手もムキになってやり返してくるから盛り上がるし、彼女もそういった試合を望んでいるようです。彼女が男子レスラーでリスペクトしているのが、新日の石井選手というのが分かる気がします。とはいえ、こんなにフリーの選手がプッシュされるということは、所属レスラーは面白くないでしょう。彼女が実力も備わっているとはいえです。所属選手に望むのは、中野たむがジュリアととことんやり合ってステータスを上げました。次は、渡辺桃選手がジュリア選手に噛みついて、彼女から白のベルトを奪取するぐらいの活躍が見たいです!

 

おいしい場所、スターダムにはこの先も選手が集まってくるのか。

ブシロードと提携、テレビも付いているスターダムに、今後、実力派やビジュアル系レスラーが何人集まってくるのか・・・さながら、女子プロレス版のWWEみたくなってます。スターダムも過去にはWWEにトップ選手を持っていかれてます。その選手たちは、向こうでもトップ選手となったので、スターダム・日本の女子プロレスにアンテナを立てているWWEやHHHはさすがの見識です。

 

その中で、最近フリーになった選手で、ビジュアルも話題性も実力も持ち合わせている女子レスラーがいます。結局、彼女もスターダムに参戦するんだろうなと見てましたが、今のところはなさそうです。それなら、スターダム以外でも話題が提供できるし、好試合を連発して女子プロレス、週プロの紙面を盛り上げてほしい。最近、白のコスチュームにチェンジした”あの”選手です(笑)

 最後まで、御覧いただきありがとうございました。

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G1 CLIMAX 30・N1 VICTORY ・チャンピオンカーニバル2020 3大リーグ戦を振り返る。

プロレス界のヘビー級3大リーグ戦が閉幕しました。今後、揃って秋に開催されることは無いでしょう。それぞれを簡潔に振り返っていきます。

チャンピオンカーニバル2020:ゼウス優勝。外敵の活躍が目立った

勝戦でゼウスが宮原を破り優勝を飾りました。新たな決め技として、三沢光晴の試合を見て学んだというフェースロックで強豪を次々と打倒。ジャックハマーの使い手といえば、ゴールド・バーグかゼウスでしょう。他の参加選手で、注目した選手が、芦野祥太郎と、黒潮イケメン次郎です。芦野は、レッスル1で試合を見た時に雰囲気があり、強さを感じる選手でした。相手選手は誰もが自分よりも大型の選手なので、これから対策を立てて全日本で暴れてほしい。イケメンについは、諏訪魔は、賑やかしと言っていましたが、確かに長い長い入場を見る限りはそうでしょう(笑)しかし、それはそれで盛り上がるし、五冠王の諏訪魔に勝ったのは大金星です。もしかしたら、アメリカで活躍できるかもしれません。ジャケットは脱ぐでしょうけど(笑)

N1 VICTORY2020:金剛入りの中嶋勝彦が優勝。AXISを裏切ったが、会心の結果を出す

3大リーグ戦の中では、最も厳選した参加選手だったと考えます。初戦で金剛のリーダーである拳王との同門対決を制し、彼の2連覇を阻止。大きな弾みを付けました。決勝で、清宮をバーティカル・スパイクではなく、元所属団体を技名にしたダイヤモンドボムで勝利。決勝後のマイクで、GHC王者の潮崎を「出戻りチャンピオン」と挑発し、挑戦を受諾させた。中嶋自身も「生え抜き」ではないのに言い切りました。潮崎が防衛し年内王者でいられれば、東スポ大賞(MVP)の可能性もあります。

新日本:一流選手が多すぎる故、あの選手でもリーグ戦の1試合に埋もれてしまう。

飯伏の2連覇で幕を閉じた。今年のG1。開幕からの3連敗から、内藤に勝利し、その勢いで準優勝したSANADA。言葉を必要としないレスラーですが、新日本に於いてはやはり損だよなぁと思います。そして、一流選手が多く出場しましたが、あまり話題を提供できなかった選手たちがいます。先ずは、KENTA。元NOAHのトップ。WWEでは躓きましたが、実力は文句なし。しかし、ツイートは面白いが(笑)前回も今回も結果的は振るわず。荒武者(殿)後藤も目立った活躍は無し。未だIWGPヘビーに戴冠できないばかりか、後輩の暗黒王EVILに先を越されるとは、柴田も歯軋りしているのではないか。昇天や回天等、強力なオリジナル技もあるだけに内藤のIWGPに挑戦できるまでに昇ってほしい。裕次郎YOSHI-HASHIは1勝と2勝。違う意味で目立ってしまったが、彼らに来年あるなら格上の大物食いの一つは達成してほしい。

今後、新日本とノアは、リーグ戦の覇者と王者のタイトルマッチが決定しています。新日本は、最悪、泥試合になるかもですが、それでも熱戦に期待しましょう。

 最後まで、御覧いただきありがとうございました。

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新日本プロレス キングオブスポーツにマネージャ-はいらない!? 

ニュージャパンカップからの、EVIL-ディック東郷の乱入・急所攻撃からの安易な決着が物議を呼んでいます。賛否両論と言わないのは、賛成を見たことがありません。そこで、新日本にマネージャーが必要か否か考えてみました。

プレーイングマネジャー(現役選手)はいらない。試合で魅せてほしい。

現役バリバリのマネージャーはいりません。ディック東郷が新日本に上がるきっかけとして、EVILがロスインゴを裏切ってバレットクラブに所属するインパクトとして、乱入して二人で攻撃もありかと思います。しかし、今や毎回、当たり前のように乱入して、レフェリーに故意にぶつかって、見えないところでワイヤーロープでって・・・誰がこんな決着見たいんだって! しかも、毎度のように正義とか言ってるけど、暗黒の王が何言ってんのって話です(笑)

これを解消するには、ディック東郷を正式にジュニアを中心に試合に参加させる。プロレスリングマスターと称される程の実力の持ち主。彼の試合を観れないファンは勿論、彼とヒロムやBUSHIや田口らと闘わせないのも勿体ない。結局、東郷もセコンドに付いているだけじゃ物足りないし、それだとギャランティが発生しないのかも(笑)だから、せざるを得ない。チープな乱入防衛策として、彼の試合を組む。そして、ベストオブスーパージュニアにも出場させる。そうすれば、自身の試合の準備や組み立てでいそがしくなるから、乱入も減るでしょう。フロント陣に素早く対応してもらいたいです。

セミリタイアの選手や魅せるマネージャーならいてもいいのは。

では、外道はどうなのか? 外道は現在はセミリタイヤの選手です。目に余るときもありますが、強さは感じません。ジェイ・ホワイトのマネの今は手を出していますが、岡田カズチカの時は手出しはなく、代弁者として必要でした。何も、乱入・凶器を渡すだけがマネージャーの仕事ではありません。WWEポール・ヘイマンは、乱入などせずとも、ブロック・レズナーのマネージャー(代弁者)として大きな存在でした。タイチのマネージャーのあべみほをどうとかいう人はあまりいません。華があるし、「愛などいらぬ」の聖帝にも彼女は必要でしょう(笑)

プロレスに厳格なルールは作れないし、作る必要もない。けれど・・・

厳格なルールを制定したら、凶器はもちろん、毒霧だってテープや手錠だって絶対に持ち込むことはできない。だから5カウントまでOKというファジーなルールがあります。しかし、レフェリーはもう少しうまく試合を裁く、安易に反則のための道具にされないでほしい。あんなに、場外で倒れてるレフェリーは新日本のみ、ノアでも全日本でも先ずありません。特に全日は女性レフェリーもいるので先ず見たことがありません。新日もレフェリーがIWGP実行委員会なりに進言して、レフェリーに故意に暴行した選手には、給料減額とかして厳罰してほしい。反則負けだと割を食うのは観客やファンなので勘弁です。それに、レフェリーの皆さんも身体が持たないでしょう。

 インパクト大の乱入劇はあってもいい。天山の凱旋時のインパクトは特大だった!

今回のG1のアナザーストーリーとして、オスプレイの新軍団結成宣言に、オーカーンの凱旋のようにインパクト大の乱入は有りだと考えます。かつて、凱旋直後の天山が、蝶野と合体して狼群団を結成して、長州・馳・武藤等のトップを総ナメしていったインパクトは今も鮮明です。それだけに、毎度乱入の試合内容の低下だけは、いい加減廃止すべき。闘う選手は移り変わっても、ストロングスタイルは不変です。

最後まで、御覧いただきありがとうございました。

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G1 CLIMAX30 飯伏幸太2連覇!ゴールデンスターがIWGPに王手!

 


G1 史上3人目の2連覇!「僕は神になる!」宣言は伊達じゃなかった。

G1史上初の秋開催、記念の30回大会で、飯伏が2連覇を達成。決勝進出に関しては、実に3年連続と、これだけのメンバーの中で驚異的な成績です。ここ最近の飯伏は、シングルだけでなく、棚橋とのタッグチームであるゴールデンエースでの活躍もありました。タッグ戦線には一区切り付けて、シングルに戻ってくるとシリーズ最高の舞台で、2度目の栄冠を勝ち取りました。私の予想では決勝戦はSANADAとオスプレイオスプレイの優勝を予想しましたが外れました。なので、飯伏はノーマーク、強豪ひしめく中、連続優勝はマークもきついだろうし無理だろうと考えましたが、そんな無難な予想は飯伏には当てはまりません。例年の夏優勝だと権利証争奪戦も何度か防衛戦がありますが、1.4までおよそ2か月余り、怪我なく挑めばIWGPヘビー級初戴冠は間違いない気がします。この勢いは誰にも止められない。じゃないと、自身を”神”なんて言えない。プロレス界の昭和57年組は、飯伏・内藤・鷹木・岡林等、すごいレスラーが集まった!と感心します。

 リーグ戦以外の衝撃 ! オスプレイ新軍団結成! グレート・オーカーン凱旋。

ウィル・オスプレイの岡田への裏切り、CHOAS脱退。新軍団(ユニット)結成は大きな動きでした。体重を増量して本格的にヘビー級に転向。しかも動きは変わらない。彼のフィニッシャーであるストームブレーカーは未だ返されたのを見たことがありません。彼がIWGPヘビーを奪取しても納得できます。オーカーンはオスプレイをサポートしつつどう動いていくのか。見た目的にも本体入りよりは反体制の方が合います。

消化試合というには豪華すぎる公式戦。準決勝戦を開いてもよいのでは。

リーグ戦も中盤~終盤になると、3勝や4勝辺りの勝ち負け5割前後の選手が増えてきて、団子状態となってしまうので星取りへの興味は薄れてきます。であれば、A/B両ブロックの上位2名を決勝トーナメントに進出させて、4名で決勝を争わせれば更に面白くなるし、選手も優勝の可能性が拡がる分、士気上昇に繋がります。来年の東京ドームも1月4日・5日の2連戦が決定。新年のスポーツの締めはプロレスで決まりです。

 最後まで、御覧いただきありがとうございました。

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キン肉マン 325話 感想「衝撃の指名!」※ネタバレ含みます。

サブタイトル以上に衝撃の指名だった!!

2ページを見て、ん?と思い、3ページを見てからはうなり声をあげてしまった(笑)ニューマシンガンズの戦場になんと、プリズマンが出現! 今回のシリーズでの肝となるキーワードが、「カピラリア七光線」だけに、どこかでそれを必殺技にしているプリズマンの出番、あるいは、回想シーンなりで出てくるだろうなぁとは思っていましたが、いきなりの登場に驚きました。しかし、その驚きには、二の矢、三の矢が用意されていました。

フェニックス(知性)チームの面々が勢ぞろい!!ある一人を除いては・・・

超人血盟軍の戦場には、アシュラマンの幼少期の格闘の先生であった、サタンクロス!中ソ連合軍には、マンモスマン! 王位争奪編では、キン肉マンチーム以外で、誰が一番活躍し、圧倒的な強さだったとしたら、マンモスマンで異論はないでしょう。彼の戦績は、3勝1敗1分けと、他の追随を許しません。それに、登場時の丸々1ページの画のそれはまぁ、格好良さといったら! この迫力といったら惚れ惚れしちゃいます(笑)還暦を経ても、衰えるどころか、中井先生の飽くなき画の追求は素晴らしいです。それにしても、ウォーズマンマンモスマンは深い因縁があります。無印本編は周知だと思いますが、キン肉マン2世「究極の超人タッグ編」を読んでいた方は憶えていると思われますが、ウォーズマンマンモスマンは超大物同士としてタッグを組んでいます。そして、このシリーズでウォーズマンは無印の黄金のマスク編以後の、人気実力ともに過小評価されていた時代を抜け出して、ファイティングコンピューター・ウォーズマンとして、大復活! そして、現在に至ります。しかし、不死鳥チームの面々が次々と参戦していますが、一人いません。超人ハンターで元完璧超人の彼が・・・

メガマン・ディクシアは超人墓場にて死んだままなのか、それとも・・・

彼とは、今回のキーパーソンの一人であり実に故郷思いで、仲間想いでいい奴、オメガマン・アリステラの弟であるディクシアです。復活できない原因として、超人預言書が焼かれてしまい、キン肉マンの敵であったことを挙げるなら、それは当てはまりません。何故なら、マンモスマンが復活しているからです。であれば、これはご都合主義なのか・・・それなら、別に構わないと思い込みます(笑)しかし、この後の展開でディクシア再登場をゆで先生が温めているとしたら、それは思い切り期待せずにはいられません。オメガマン頭首二人のフィニッシャーである、オメガカタストロフドロップとオメガハルマゲドンアベンジャーの夢のツープラトンを見られたらファン冥利に尽きます。

ビッグボディのプッシュ感が半端ない! 世の中の苦労人に勇気をくれます。

325話の締めとして、フェニックスがビッグボディにタッグ結成を呼びかけました。しかしながら、ビッグボディ推し感がすごい! もし、現実のレスラーにあてはめるとしたら、推しの部分では、ノアででは昨年の清宮海斗、新日本なら今年の高橋ヒロムを彷彿させます。ですが、ビッグボディの登場時(かませ犬的な扱い)を思い出すと、同じ新日本でも雑草魂の真壁刀義が当てはまる気がします。4王子の序列を考えれば、フェニ・ゼブラ・マリポ・ビッグであるのに、現在はフェニの次にランクアップ。諦めないで、頑張れば(継続すれば)誰かが見ててくれるよ、的なものをビッグボディに勝手に感じます。今週は、豪華すぎる超人の顔見せの回でした。次回以降は今回、進展のなかった、キン肉マンとミート動向になるのでは。大きな期待を持って待ちましょう。

 最後まで、お読みいただきありがとうございました。

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武藤敬司 ベストバウト 私の5試合 新日本プロレス

天才(ジーニアス)・プロレスリングマスター・クロスウィザード・プロレスLOVE・と数々の異名を持つ武藤敬司。若いころは、辻アナが考えたのか、ときめきのバージンレッドや、セクシャルターザンとも言われてまし(笑)

闘魂三銃士・四天王の中では、現在も試合に出場し続けているのは武藤敬司選手のみ。膝の人工関節手術も経て、コンディションは決して良くないのに衰えることないプロレスへの情熱は素晴らしいです。今回、新日本プロレス時代の武藤敬司のベストバウトを個人的に5試合選んでみました。この時代の武藤のパフォーマンスは、正直、棚橋や岡田の比ではないと考えます。それだけ、素晴らしい技と運動センスを兼ね備えていました。

第5位 1990年4月27日 東京ベイNKホール IWGPヘビー級タッグ選手権 

王者 マサ斎藤橋本真也武藤敬司蝶野正洋 ○ ※武藤・蝶野組が初戴冠

この試合は、私が武藤敬司のファンになる最初の試合です。闘魂三銃士が対極に分かれて王座戦を行う。武藤敬司の凱旋試合と王座奪取の条件も揃っていました。相手組も橋本の激しい蹴りのラッシュ、マサもハッスル。白熱の好試合になりました。そして、黒白の蝶野が耐えきって、フィニッシュは武藤のラウンディング・ボディプレスがさく裂!

第4位 1989年7月29日 有明コロシアム                    

○藤波・木村・越中 対 武藤・橋本・蝶野   ※藤波組の反則勝ちと記憶しています

闘魂三銃士がトリオを結成。相手は3人だが藤波にしか目に入らず、集中攻撃。雨で、コンディションも悪い中、3人同時に見舞ったドロップキックが印象的です。この有明コロシアム興行のための一日限りの帰国を果たした武藤は丸坊主を披露し、周囲を驚かせました。後の驚愕のスキンヘッドであったり、武藤は常に話題を提供しています。

 第3位 1995年5月3日 福岡ドーム IWGPヘビー級選手権 

王者 橋本真也武藤敬司 ○  ※ライバル橋本から武藤がIWGP王座奪取!

この試合の前まで武藤はプロレス生活初の大スランプの陥ってました。最近では、荒武者(殿)後藤の滝修行が知られていますが(笑)武藤も滝行や座禅を組んだりして再生に期していました。そして、その甲斐もあって橋本に勝利! ここから、ばく進して、東スポMVPにも輝きました。余談ですが、この試合で橋本にドラゴンスープレックスを見舞った際に、その体重で前歯が全部折れたそうです。135キロ恐るべし。

 第2位 1991年8月11日 両国国技館 第1回 G1 CLIMAX勝戦

蝶野正洋武藤敬司   ※始まりの第1回大会にて蝶野が初優勝。

現在(第30回)まで途切れることなく続いている第1回目の大会。夏の暑さに負けず劣らずの熱戦で、後にも先にもフィニッシュ技の蝶野のパワーボムはこの試合以外は見たことがありません。試合終了後に座布団が空を舞った伝説の一戦です。

第1位 1995年10月9日 東京ドーム IWGPヘビー級選手権

王者 ○ 武藤敬司高田延彦  ※足四の字固めで大勝利!
-新日本対UWFインター全面対抗戦-・・長州が高田との電話会談で電撃決定した大興行。

年代にもよりますが、10.9(ジュッテンキュウ)と言えば、1.4(イッテンヨン)の次に、ピンとくるくらいの日付であり重要な大会が行われました。武藤自身もよく取材で、大きな転機となった試合と語っています。この日のドラゴンスクリューからの足四の字のムーブ。プロレス流行技大賞みたいなものがあれば、間違いなく選ばれている、現在でも見られる技の連携です。対抗戦なのでいつも以上に応援したのを記憶しています。

 まとめ

過去・現在、そしてこれからも素晴らしい作品(試合)をつくりつづけていく天才・武藤敬司に期待します! 武藤は山梨県出身で観光大使です。

最後まで、御覧いただきありがとうございました。

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