【G1CLIMAX 優勝決定戦】予期しなかったエンディング。IWGP世界とIWGPヘビー論争再燃か!?
オカダカズチカ G1 CLIMAX3度目の優勝
レインメーカー・オカダカズチカと、ゴールデンスター・飯伏幸太の優勝決定戦となれば、どこから見ても激闘必死の名勝負になるのは自ずと想像できます。
しかし、試合結果は、25分37秒、レフェリーストップ。
えっ、レフェリーストップって、暗闇王の試合でもないのに(笑)
詳しく見ると、飯伏幸太が解禁した大技 フェニックス・スプラッシュの自爆(リング内)により、右腕を負傷。
そのまま、動けなくなりレフェリーが試合を止めて、オカダカズチカが優勝。
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— njpwworld (@njpwworld) 2021年10月21日
🔥G1 CLIMAX 31🍁優勝決定戦(10/21)を公開‼️
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G1 CLIMAX 31 優勝決定戦🔥
飯伏の3連覇か⁉️オカダの7年ぶりの優勝か⁉️
この激闘を制するのはどちらだ⁉️
🆚 @ibushi_kota × @rainmakerXokada
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オカダもリング上では胸を張って優勝と言っていますが、バックステージでは、やはり複雑な心境を吐露しています。
1か月間、ものスゴイ闘いを、オカダも飯伏もしてきただけに、その優勝戦が誰もこの結末になるとは予想していなかったでしょう。
それでも、オカダカズチカは通算3度目の優勝を果たし、東京ドームへの道、新日本の中心となって引っ張っていきます。
更に、オカダは自身が心血を注ぎ、栄光と名誉を築いてきたIWGPヘビーの復活?を新日本に求めてきます。
IWGP世界ではなく、IWGPヘビーを持ち、飯伏幸太を待つ。
鷹木信悟が、G1覇者の俺に挑戦してきたらいい。
またまた、ややこしい問題が浮上してきたような感があります(笑)
飯伏幸太には、また強烈な宿題が出来てしまった。
オカダカズチカは、飯伏幸太の3連覇を阻止し、新日本のど真ん中、中心に立つレインメーカーに期待値MAX!