キン肉マン 354話 感想 悪魔将軍の箴言!!
悪魔超人軍からは上位3人が選出
前話で立候補したサンシャイン。
アシュラマンに魔界に置いていかれたことを愚痴り(笑)ザ・ニンジャに留守番をお願いする。
そして、猛牛・バファローマンも名乗り出ると、ここで正義超人軍の司令塔を任されたウォーズマンも立候補、読みながら高まってきます。
ウォーズマンも読者も、ボーラマン戦以降、試合から遠ざかっているのは知っているのでここは譲れないと主張、頼もしいファイティングコンピューター。
悪魔・正義とくれば完璧超人からも選出する必要があり、現世代のネプチューンマンが、ネメシスを制して名乗り出る。
これまでの立候補者に異議無ければ、後、二人ですが、責任感の強いスーパーフェニックスが手を挙げますが、いかんせん強敵との二連戦による大ダメージによりもはや試合は不可能。
そこで、白羽の矢が立たったのは、主人公・キン肉マン・・・って、自分から立候補しないあたり、らしさは変わらず(笑)
となれば、残りは一人ですが、おそらく全超人が驚くであろうあの " 仮面の超人 " が、姿を現すことになると思うので大注目です!