内藤哲也カープ愛と海外武者修行と,ヒロムを語る！

プロレスラーイチの会場マニアである内藤哲也には、もう一つ、制御不能なカープ愛を持ってます。

”広島アスリートマガジンWEB”で連載中のコラムが更新されました。

内藤哲也は、週プロでの長期連載に、自身の自伝の発売、そしてこの連載等、引退後は執筆家としてもやっていけそうです（笑）

内容は広島カープ中心であり、ようやく上向いてきたカープのチーム状況について、Aクラス入りへ向けての逆メークドラマの提案など、カープ大ファンならではの内容になってます。

しかし、そこは新日本プロレスファンでもある内藤哲也だけに、当時の自分と、現在の若手の海外武者修行についてのエピソードも話します。

弟子である高橋ヒロムのメキシコへの心変わりについても話してます（笑）

棚橋弘至も元は記者を志しただけに文章構成が上手いし、面白いのですが、自分大好きな部分も目に付くときがあります（笑）

内藤哲也の文章は、自分の選手してと、ファンとしての目線でも書いている気がするので、よりフラットで感情移入できるので非常に面白いです。

プロレスこそものの上手なれ。